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50ヤード練習でゴルフの飛距離アップ!大森睦弘プロが教える「精度とパワーの両立」

ゴルファーであれば、誰もは「もっと飛距離を伸ばしたい!」と思うものです。

そんな疑問に、ゴルフライブ所属コーチの私、

大森睦弘が、動画と合わせて解説していきます。

ゴルフの飛距離を伸ばすためには、実は50ヤードのショット練習が鍵なんです。大森睦弘プロが、サンドウェッジを使った50ヤード練習を通じて、正確さと飛距離アップを同時に目指す方法を動画で解説しました。

ぜひ参考になさってくださいね。

目次

50ヤード練習でゴルフの飛距離アップ!大森睦弘プロが教える「精度とパワーの両立」 動画本編

50ヤード練習が飛距離アップに直結する理由

フルショットの練習ばかりしていませんか?実は、50ヤードのショット練習が飛距離向上の近道なんです。

特にサンドウェッジを使うと、スイングの基礎を確認しながら、効率よく正しい動きを身につけることができます。

トップからのコックとインサイドスイングがポイント

トップでのコックを深くすると、手元がインサイドに落ちやすくなります。

この動きが、インサイドからクラブを振るスイング軌道を作り、効率的にボールへ力を伝えるコツなんです。

ドローショットをコントロールする方法

ドローショットを打つときは、手元の位置とヘッドの軌道がとても大事です。

フェースの向きとスイング軌道を意識すると、安定したドローショットを打てるようになります。これができれば、もっと自由自在なショットが可能になります。

アイアンショットのフェースと軌道を理解しよう

アイアンショットでは、ボールが飛び出す方向に大きな影響を与えるフェースの向きがポイントになります。

フェースとスイング軌道の関係をしっかり理解することで、狙った方向への正確なショットが可能になります。

50ヤード練習がフルショットにも効く!

50ヤード先のターゲットを狙ったドローショットの練習は、コントロール力を高めるだけでなく、同じスタンスでフルショットを打つときの飛距離向上にもつながります。

小さいスイングの練習が、大きなスイングを安定させる近道なんです。

まとめ

大森睦弘プロが教えてくれた50ヤード練習のコツは、飛距離アップを目指す一つの目安になります。

サンドウェッジを使った練習でスイングの基本を整え、ドローショットを自在に操れるようになりましょう。次回の練習で試して、スコアアップを目指してくださいね!

当記事の著作・執筆者情報

講師名 プロフィール
大森 睦弘

大森 睦弘
オオモリ ムツヒロ

大学卒業後、世界でも有数な大手電機メーカーに勤務。
社内の中央研究所や外部機関の客員研究員(東京大学)など、研究開発に従事。
その類まれな分析力と強靭なメンタルは、ビジネスでの成功だけにとどまらず、スポーツでも発揮。
国民体育大会アルペンスキーで優勝など、その競技力と長年の指導実績から、神奈川県アルペンスキーコーチとしても活躍。
その後、会社を早期退職し、ゴルフのインストラクターを養成するコースを卒業。
卒業と同時に、コーチとして、プロ、ジュニアや一般の方々へのコーチング、ツアーキャディーなど、幅広い層に対するコーチングを行った。
特にメンタルテストで「トップアスリートとして通用するレベル」と診断され、その強いメンタルを作りあげた経験を元に、メンタル面のサポートも行う。
現在、フリーのコーチとして独立。
一般の方の本当の気持ちになって、どんなことでもとことん説明するなど、今まで納得できなかったと言われたことにも、やさしく解説することを信条としている。
さらに、分析能力の高さを生かしてコーチングの仕事に従事するかたわら、「ゴルフでのからだの使い方」をやさしく紐解くことで、ゴルフを普及させる活動を行なっている。

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